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カテゴリー「大改造!? エンタ! 的ビフォーアフター」の記事

2008年4月28日 (月)

micro-LUNCH ジャジャ馬化計画! 寄り道編その1

P1010667


micro-Tをビッグフット化して、ランチボックスJr.のボディを被せた、本誌のマスコット的存在「micro-LUNCH」。

それをモデファイしたモーターやLipoバッテリーでジャジャ馬化してやろうと始まったこの企画なんですが、先日タムタムで面白そうなモノを発見してしまったので、少し脇道に逸れてみます。


で、その “面白そうなモノ” というのがコレ。

P1010633


写真では分かりにくいんですが、このマシン非常にコンパクトにできております。
京商のミニッツモンスターよりふた回りぐらい小さいサイズ。

パッケージには日本語が皆無でメーカー名すら分かりませんが、まぁ3000円そこそこの値段を見るに、いわゆる普通のトイラジかと思われます。


さて、パッケージを開けてみるとこんな感じ。

P1010674


ハンドルを模したコントローラの上部にコネクタがついており、それをシャーシ裏のコネクタに差し込んで内蔵電池を充電するという、ミニサイズRCによくある方式を採用。

サスペンションは前輪ナシ&後輪のみギアボックスごと上下して、それをスプリングで規制するという本家ランチボックスと同じ機構を装備。

タイヤはプラスチックホイールにそのままゴムが被せてある、といった感じで、クッション性はほぼゼロ。

ちなみに中に入ってた操作マニュアルにも日本語は皆無だったところを見ると、どうやら日本向けの製品ではないようですね。


で、何が面白いかといえば、このマシン、ボディの作り込みが非常にスバラシのであります。


まずは正面から。

P1010675


見て下さい、この内装

P1010677


ライトだって点灯します。

P1010678


リアも点灯。

P1010680


そしてこの作り込まれたボディの大きさがですね、

P1010681

こんな感じなんですよ!!


はい、もうお分かりですね。
要はこのハマーのボディをmicro-LUNCHに載せ替えてみよう、というわけです。


ちなみにパッケージ背面を見てみると、ハマーばっかりこんなにたくさんのラインナップ。

P1010636

この思いつきボディ換装がうまくハマれば、見たこともないレアボディをまとったちびハマーRCが誕生するわけです。


果たしてこの計画はうまくいくのか!?
次回は実際の作業の様子をご紹介しまーす。


(文責:編集長 U.K.)


2008年3月 6日 (木)

micro-LUNCH ジャジャ馬化計画!

Microlunch


『RC-ENT!』読者のみなさまお久しぶりです!

などと挨拶してる場合じゃないですね。
このところ更新が滞ってまして、大変失礼いたしました。

風邪で高熱を発して一週間寝込んだり、一週間分の仕事をやっつけたりとバタバタしているうち、もう3月!!

これから気を取り直して楽しい記事をUPしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。


さて、本日のテーマは「micro-LUNCHジャジャ馬化計画」であります。


昨年、TEAM LOSIが開発した極小RCバギー「micro-T」をベースに完成し、そのキュートなスタイルから一躍『RC-ENT!』のマスコット・マシーンとなった「Micro-LUNCH」(↓)。

Microlunch


とはいえルックス重視で車重が重くなってしまったり、モンスターミニ四駆のホイル&タイヤを流用したため、走らせてみるとイマイチ物足りなさが…。

そこで!

『RC-ENT!』では「micro-LUNCH」のハイパワー化を検討。
走りもルックスも文句なしの「マイクロ・モンスター」を作り上げるべく、さまざまな強化パーツを用意しました。

ということで、今回はどんなパーツでどこを強化していくのか、の計画をご紹介。


まずは心臓部のモーターから。

Bbmotor


micro-Tパワーアップの定番、アトラスBBモーター

他ブログの記事によると、かなりのパワーを秘めたモーターだとか。
なかなか見かけませんが、マニアックな品揃えで定評のある愛知県北名古屋市の「アリスRC」にて発見、即入手しました。


続いてはパワーアップの本命、LIPOバッテリー

Lipo


編集部にある充電器は一応LIPO対応。
しかしこれまで一度もLIPOバッテリーを充電したことはありません。

果たしてこのバッテリーに対応可能なんでしょうか?


なんにせよ取り扱いには十分な注意が必要そうです。


さてお次はギアボックス内にも手を加えます。

Pinion


ピニオンは耐久度の高いデルリン製。
ついでにビッグ(!?)タイヤによるモーターへの負荷を考え、ローギヤード化したいところ。

ということで、13Tをチョイスしてみます。


そしてスパーもアルミ製に。

Super


耐久力が大幅UP!


そうそう、micro-Tにはスリッパーが付いているのでした。

Slipper


これでスリッパーもガッチリ!
確実に駆動をタイヤまで伝達してくれることでしょう。


ウイリーしまくりが予想されるので、モーターカバーもアルミ製に。

Fender


美しいブルーが目に鮮やか。


さぁ、これらのアイテムで我らが「micro-LUNCH」はジャジャ馬に生まれ変わることができるんでしょうか!?

結果はまた後日、ご報告させていただきます。
お楽しみに〜♪


(文責:編集長 U.K.)


2007年11月 5日 (月)

美味しいLUNCHの作り方【ボディ搭載編】

Buckviwe


前回の【ホイール加工編】では、micro-LUNCHのキモであるホイール換装までの手順を紹介しました。

ここまでくれば、あとは加工済みのホイールをmicro-Tのシャーシに装着するだけ!
と喜んだのも束の間、思わぬ落とし穴が…。


【ホイール加工編】で何度か触れたように、ワイルドミニ四駆のホイールには中央に大きな凹みがあります。

Komataana

ホイールをシャーシに留めるためには、写真のようにその凹みの中までホイールナットを締め込まなければいけません。

が!

ナットを回すソケットレンチが凹みに入らないのですっ!!!!

いや〜ん、ソケットレンチってば大きすぎるぅ〜♪

などと嬌声をあげている場合ではありません。


ヤスリで削って凹みを広げてやることも考えましたが、それでは仕上がりが不細工になる可能性大。

なので、その辺に転がっていたミニッツのパーツにくっついてきたレンチをカッターでザクザク削って…

Boxrenchi1


専用のレンチを作ってしまいました。

これでホイールナットの締め込みもOK!

こんな感じでシャーシ完成です。

Syasikansei


さて、ここからが本題。

完成したこのシャーシにワイルドミニ四駆のLUNCH-BOX Jr.ボディを搭載していきます。

ワイルドミニ四駆の組み立て説明書を見ると、ボディはシャーシサイドのでっぱりとボディサイドのでっぱりを重ねて、ステップのようなパーツで挟み込んで固定する方法のよう。

Setumei


なので、この純正の固定パーツを流用したボディ搭載の方法を考えました。

ミニ四駆のシャーシ部分の代わりに1.5mm厚のプラ板をボディと一緒に挟み込んで、そのプラ板とシャーシをマジックテープでくっつける、という荒技です。


まずはミニ四駆シャーシから型紙を起こして…

Katadori

それを元にプラ板を切り出して固定パーツを作ります。

Tousaipatu2


で、それをボディに装着。

Bodyurakara

あとはこのパーツとシャーシのアンプケースにマジックテープを貼って、くっつけるだけ。

Antena

ちなみにアンテナパイプはアンプケースの穴を広げて装着しました。
micro-Tはノーマルだとパイプなしで、アンテナコードがダラ〜ンと垂れている状態なので…。


さてさて、これで見事にボディ搭載完了となりました。

Tousai1

ジャジャーーーーン!!
この勇姿!

今回の搭載法では勢いボディの位置が高くなるため、まさに本家ランチボックスの雰囲気そのまま。

micro-LUNCHではさらに本家を再現するため、ワイルドミニ四駆に付属のウイリーバー部品を加工して、ウイリーバーを付けてやることにしました。

Uiribar2


このワイルドミニ四駆用のウイリーバー、先っちょがただ丸くなっているだけで、ローラーとか付いてないんです。

なので今回はバクシード用「16mmベアリングローラーセット」というのを2×16mmのビスで留めてローラーにしています。

あえて重いベアリングを使用することで、ウイリーしやすくするという狙いもあるんですよー。

ちなみにウイリーバーはボディ搭載パーツを切り出したプラ板の余りを使って固定用のパーツを作り、ボディの裏側に両面テープで貼付けてあります。

Uiribar1


といったところで、3回に渡ってお送りしてきました「micro-LUNCH」の作り方もこれにて終了!

micro-Tをお持ちの方は、ぜひチャレンジしてみてください。
そのファニーな走りに、きっと虜になりますよ〜♪

Buckviwe


(文責:編集長 U.K.)


2007年10月11日 (木)

美味しいLUNCHの作り方【ホイール加工編】

Kanseitabako

引き続きお送りする「Micro-LUNCH」の作り方。

今回からは、いよいよ実作業の様子をご紹介していきます。

【準備編】ではMicro-Tの構造を観察、改造方法を考察し、

・フロント=ベアリングを強制埋め込み

・リア=純正Micro-TホイールをツブしてDカット穴アダプターを作成

の方法で行うことに決定しました。

ということで、まずは前後のホイールをワイルドミニ四駆のホイールに換装することからスタートしていきます。


手順1「ワイルドミニ四駆ホイールをカット」

ワイルドミニ四駆のホイールをMICRO-Tのシャフトに通してみると、下の画像のようにシャフトの長さが足りず、ホイールを固定できないことが分かります。

Tarinai

そこで、ホイール内側のシャフトを通す部分を少しカットし、長さを調節してやります。

ついでにタイヤをはめ込む溝をひとつ分カットしてナロー化、ステアしたときの干渉を予防するという一石二鳥の作戦。

Hoirucut

ワイルドミニ四駆ホイールの内側には強度保持のため十字のリブが入っているので、それ目安にニッパーなどでカット。
ヤスリなどで仕上げてやると、下の画像のような状態になります。

Hoirukezurikansei

この作業を繰り返して、加工済みワイルドミニ四駆ホイールを4つ作ります。


手順2「フロントホイールにベアリングを埋め込む」

手順1で作った4つのホイールのうち、2つをフロントホイールとして使用。
フロントホイールには通常どおり、表側、裏側に1つずつベアリングを装着してやります。

まずはホイール裏側から。
通常は六角シャフトを通すために開いている穴を広げ、そこにベアリングを埋め込んでやります。

六角形のシャフト穴をピンバイス、リーマー、棒やすりなどを駆使して削り広げて、現物あわせでベアリングをムリヤリねじ込んでやります。
穴を広げ過ぎてしまうとベアリングが外れてしまったり空転してしまうので、徐々に広げてはベアリングを入れてみる…という作業を繰り返して、慎重に進めていきます。

はい、↓コチラ↓が無事ベアリングが入った状態の画像。

Bearingsoutyaku

ホイールの表側は最初からくぼんだ形状をしているので、このくぼみにベアリングを入れてやればOK。

Bearingsoutyaku2

この手順をホイール2つ分繰り返して、フロントホイールは完成です。


手順3「Dカット穴アダプターを作成」

続いては難関のリアホイルの加工。
前述のようにMicro-Tのノーマルリアホイールから「Dカット穴アダプター」を削り出し、それを手順1で加工したワイルドミニ四駆用ホイールに装着する、というなかなか面倒な作業が必要。

「Micro-LUNCH」作成の最大のヤマ場ですね。
地味ですが…。


ということで、まずはMicro-Tのリアホイールからタイヤを剥すところから。

Taiyahagasi

接着されたタイヤを剥がすと、中からインナーが。
こんなちっちゃいのにちゃんとしてるなぁ…と、妙に感心したり。

さて、タイヤを剥がし終わったら、残ったホイールに加工を施していきます。
といっても使用するのは中心部分だけなので、ニッパーでザクザクと余計な部分を切り落としていくだけ。

Cuthajime

こんな感じでニッパーで切れ込みを入れていき…

Adaputersakusei

憐れホイールは見るも無惨な姿に。

Kezuridasi

まぁ最後にはこうして中心部分だけを残した形に収まるのでいいんですけどね。

さぁ、この中心部分、そのままワイルドミニ四駆ホイールに装着したのでは長すぎて、シャフトの長さが足りなくなってしまいます。
そこで、端から厚さ2mm程度のところでズバッとカットしてやります。

Adaputersetudan

カットする道具は、画像に写っているような平刃の彫刻刀が最適。
「D」形をした穴を潰してしまわないよう、一気に切断するのがコツです。

これで、「Dカット穴アダプター」が完成です!



手順4「Dカット穴アダプターをワイルドミニ四駆ホイールに装着」

手順3で完成した「Dカット穴アダプター」を、手順1で加工したワイルドミニ四駆ホイールに装着してやります。

といってもこれはカンタン。

Adaputersoutyaku

ピンセットでつまんで、ワイルドミニ四駆ホイール表側のくぼみに入れて…

Adaputersoutyaku2

グググッ! と奥まで押し込んで、瞬間接着剤で留めてやれば完成!!

注意するポイントは、アダプターを挿入する向き。

アダプターは必ず彫刻刀でカットした面が手前、平らな面(未カットの面)が奥になるように挿入します。
こうすることによって、奥までアダプターを押し込んだときに、ホイールとアダプターの平行が保たれるわけです。

ここで平行がズレてしまうと、タイヤがキレイに回転せずブレてしまい、まっすぐ走らなくなる可能性もありますのでご注意を!

ちなみに手順3で削り出したMicro-Tホイールの中心部分は、ホイールの内側が細く、外側が太くなっていました。
今回は内側から2mmのところでカットしたもの、つまり細い方をアダプターとして使用しています。
太い方を使用した場合、ワイルドミニ四駆ホイールのくぼみに奥まで入らず、平行を保つことが難しかったので。

一応、ご参考までに。


さてさて、これでホイールの加工は終了。
次回はこのシャーシ完成からボディ搭載までの手順をご紹介していきますよ!

お楽しみに〜。


(文責:編集長 U.K.)


2007年10月 7日 (日)

美味しいLUNCHの作り方【準備編】

Pcnoue


TEAM LOSIの超ミニサイズオフロードカー「Micro-T」をベースに、タミヤ ワイルドミニ四駆「ランチボックスJr.」のパーツを流用して作られた「Micro-LUNCH」

お約束通り、その作り方を大公開しちゃいます。

まずは【準備編】ということで、Micro-Tの構造の解説、改造の方法論から、必要なパーツや工具などの解説をしていきますね。


さて、まずはツラツラと眺めてみますと、このMicro-Tというマシン、さすが名門LOSIが手掛けただけあって、超ミニミニサイズでありながら四輪独立サスペンションやスリッパークラッチを装備した本格派。

パーツのひとつひとつが1/10のバギーをそのままスケールダウンしたような作りで、その精度の高さには「ホントにアメリカ製!?」と驚いてしまいます。


このMicro-Tのドコをイジればランチボックスになるかといえば、まずは特徴であるデカタイヤを装着すること。
それから、ワイルドミニ四駆のランチボックスボディを被せてやること。

はい、この2点でOKなんですねぇ。

とはいえ当然ポン付けができるはずもありません。
Micro-Tのシャフト径とワイルドミニ四駆のホイール中心の穴径を見れば「ガバガバ」状態になるのは一目瞭然。

ではどうするか?

考える前に、まずはMicro-Tのホイールがどのようにシャフトにハマり、どのように駆動を伝えているか見てみましょう。

ホイールを外してみます。

Hoiruhazusi


さて、外したホイールのうち、まずはフロントホイールを観察。

Kansatuzenrin

なるほど、ホイールの内と外にプラベアリングが入っています。
このベアリングの内径がMicro-Tのシャフト径とピッタリになっていて、うまいこと回転するようになっているんですね。

ということは、このベアリングをワイルドミニ四駆のホイールに入れられれば、フロントの「ガバガバ問題」は解決できるということです。


では、お次はリア側を見てみます。

Kansatukourin


見えますでしょうか?
ホイールの真ん中に小さな穴があいており、しかも穴の形が「D」の字形になっています。
アクスルシャフトの方を見てみれば、途中から半分に削られていて、いわゆる「Dカット」の形状に。

なるほど、このホイールとシャフトの「D」を合わせて差し込むことで、シャフトの駆動をホイールに伝えているわけですね。

ん〜、これは困った。

ワイルドミニ四駆のホイールを流用しようと思うと、ホイールの穴を「D」にしなければいけない。
でも当然、当方にはそんな加工技術はないわけで…。

と、ここでワイルドミニ四駆のホイールをアレコレ眺め回していると、ホイールの表側中央に丸く「くぼみ」がついていることに気付きます。

Kubomi


むむむむ…Micro-Tのホイールから余分を取り除き、中心の「D」の部分だけを削りだしたものを、このくぼみに入れて固定できれば…。


以上の考察の結果から、Micro-Tホイール → ワイルドミニ四駆ホイールへの換装は

フロント=ベアリングを強制埋め込み
リア=純正Micro-TホイールをツブしてDカット穴アダプターを作成

の方法で行うことに。

というわけで、今回の改造に必要なアイテムを以下にまとめてみました。


まずはタミヤ ワイルドミニ四駆「ランチボックスJr.」。
ボディも流用しますので、コレがなければお話しになりません。

それからもう一つ、ワイルドミニ四駆が必要です。
車種はなんでも構いません。

Youi1

失敗したときの予備ではありませんよ。

というのは、ワイルドミニ四駆のホイールは一台分が以下のようになっています。

Hoiru4tu

普通のホイールが2つと、ギアと一体となったホイールが2つ。

なんとワイルドミニ四駆というのは、モーターの回転を車体右側の2輪(ギア一体型ホイール)に直接伝え、六角シャフトを通じて左側のホイールも回すというたいそう特殊な駆動伝達方式を採用しているのです。

今回使用するのはこの左側の「普通の」ホイールのみ。

Hoiru2tu

Micro-T一台分を交換しようと思うとどうしてもワイルドミニ四駆が二つ必要なわけですね。


えーそれから、Micro-Tのオプションパーツたち。

Fullbea

イーグル 2760 MICRO-T フルボールベアリングセット 10pcs/926円

Micro-T用のベアリングですね。
ノーマルのプラベアを流用してもいいんですが、タイヤが大きくなることのパワーロスも考慮に入れ、この際フルベア化してしまいましょう。


Taiyaset

LOSB1530 Front/Rear Wheels & Tires, Yellow: Micro-T/987円

純正のタイヤ&ホイールのセットです。
Dカットアダプターを作るためにリアのホイールを犠牲にするので、いざノーマルに戻したくなったときのために。
色違いも出ていますので、お好みで。


Nat

イーグル 2790 Micro-T F/R ホイルアクスル(ホイルナット4付) ブルー/737円

これは必須というわけではありませんが、限りなく必須に近いアイテムです。
Micro-Tのホイールは通常、極小のEリングでアクスルシャフトに留められています。

ただでさえタイヤの着脱に大きな手間がかかるこのEリング方式ですが、ワイルドミニ四駆のホイールに交換した場合、ホイールのくぼみの中でEリング留めをしなければならなくなります。
そんなことが簡単にできるのは、Mr.マリックぐらいのものです。
ナット留めのできるこちらのホイルアクスルに交換しておきましょう。


Tirod

3Racing MI-01 Micro-T Turnbuckle Set/1,399円

こちらも必須というわけではありませんが、交換しておきたいパーツ。

デカタイヤに換装した場合、ホイール&タイヤが重くなる分、ステアリングリンケージにかかるストレスは大幅に増大します。
ノーマルはフニャフニャのプラ板のようなものでステアリングをコントロールしていますが、それではあまりにも頼りない。

こちらのパーツの導入をオススメします。


他にもギア比をローギヤード化するためのピニオンセットやスパーギア、オイルダンパーなど導入したいパーツはいくつかありますが、ひとまず必要最低限ということで。

ちなみに上記金額はすべてRC Maniax Web STORE でのお値段になります。


さて、最後に今回の加工で「あったら便利」な工具をご紹介しましょう。
以下のツールを駆使して作業を進めていきます。

・ニッパー
・カッターナイフ
・デザインナイフ
・ダイヤモンドヤスリ
・ボディリーマー
・プラ板用カッター
・彫刻刀

…etc.

特に彫刻刀は使える幅が非常に広く重宝しますので、ひとセットご用意いただくといいかも。


といったところで、意外と長くなりました【準備編】は終了。
次回から実際の作業工程をご紹介していきますよ〜。

お楽しみに!!


(文責:編集長 U.K.)


2007年10月 3日 (水)

完成! Micro-LUNCH!!


Microlunch1_2


Microlunch2


Microlunch3


というわけで、TEAM LOSI Micro-Tベースのランチボックスが完成。

名付けて「Micro-LUNCH」

もちろんちゃんと走りますよ!


Microlunch4

お約束。


明日以降、この「Micro-LUNCHの作り方」を数回に分けて掲載していきます。

お楽しみに〜!


(文責:編集長 U.K.)


2007年9月24日 (月)

CAR ZONEさんオリジナルMINI-Zボディの画像

昨日の記事で紹介しました、大阪のCAR ZONEさんが作っているオリジナルミニッツボディについて、画像の使用許可をいただきました。

以下にご紹介しまーす!

まずは、『RC-ENT!』誌上でもチャレンジ中の車種「TOYOTA2000GT」。

Toyota

どーですか、この仕上がり!

ううう、負けそー!!


さらにはブログ上で発表していた、現行のレーシングタイプのハコスカを市販車仕様にするパーツ。

Gtr

激シブッ!!
これ、いつ発売なんですかねぇ。


最後は、これまたブログ上で発表されていた「ランボルギーニ・ミウラ」ボディのサンプル。

Miura

これまた素晴らしい仕上がりで。
う〜ん、発売日、価格等、気になりますねー。


といったところで、取り急ぎ画像をご紹介しました。
また発売情報など入りましたら、『RC-ENT!』誌上でもお伝えしますね!


(文責:編集長 U.K.)


2007年9月23日 (日)

ミニッツ・トヨタ2000GTを創ろう!計画にライバル出現!?

先日、ちょっと面白いお店を発見しました。

それは大阪府八尾市にある「CAR ZONE」というクルマの修理屋さん。
板金・塗装やATVバギーの販売などを手掛けているお店なんですが、何が面白いかというと…

オリジナルRCカー「DREAM MINI-Z」の製作!(←クリック!)

な〜んてことをされてるんですねぇ。


要は、ミニッツのラインナップにないオリジナルのボディを作ってくれちゃうというサービス。
リンク先のサイトを見ていただければ分かると思うんですが、これが「さすがクルマのプロ!」という出来映え。
手間暇かけてていねいに作ってくれるようです。

他にも、ホワイトボディのペイントやパーツの取り付けなども請け負っているとのこと。


で、表題にあるように何が「ライバル」かと申しますと、CAR ZONEさんの過去の作例(?)の中に、現在『RC-ENT!』にてボディ載せ換えを試行錯誤中のTOYOTA2000GTの姿があるじゃーないですか!!

つまり、自分で作らなくてもココに頼めばできちゃうってワケですよ。
しかもプロの手による最高の仕上がりで…。


とはいえお値段を見てみると、製作料が税込み28,000円〜とのこと。

ウチのは1,000円で投げ売りされてたボディですから!!
…などとつまらないことで張り合ってみましたが、ボディにこだわるお金持ちのミニッツオーナーは、一度問い合わせてみても面白いかも。


同店のブログによると、量産型のオリジナルボディセットや、いま出てるハコスカを市販車バージョンにするパーツセットなども発売する予定があるとか。


大阪のCAR ZONEさん、ミニッツユーザーは今後とも要注目ですよ!!


(文責:編集長 U.K.)


2007年8月29日 (水)

ミニッツ・トヨタ2000GTを創ろう!Vol.2

ミニッツ・トヨタ2000GTを創ろう!Vol.2

近所のスーパー・ユニーで見つけたTAIYOのトイラジ『ラジカン・TOYOTA2000GT』。
そのボディのあまりのデキのよさと980円いう低価格から持ち上がった、ミニッツへの換装計画。

今回はその第2弾。

まずは、思わずミニッツに載せたくなってしまう『ラジカン・TOYOTA2000GT』ボディの魅力についてご紹介。


まずはナナメから。

2000gtnaname


お次はヨコから。

2000gtyoko


いかがですか?
なかなかのスケール感じゃありませんでしょうか。

しかもなんとコレ、

2000gtfog

フォグランプが点灯するんです!
電飾仕込む手間いらず。


お次は、このボディを外してみましょう。
シャーシ下部にある4本のビスを緩めて…パカッとオープン。

Bodyhazusi

はい、こんなん出ました。


基盤はコレ。

2000gtkiban

といっても、見てもよく分からないのでスルーします。

引っ張ってみると、ん? とれません。

Torenai

あ、電飾のコードがシャーシにハンダ付けしてあるんですね。

Hanndaduke

ハンダを溶かして、コードを外し、ボディのひっぺがし完了です。

さて一方、その2000GTボディを被せるミニッツのシャーシですが。

ラジカン・2000GTのホイールベースを計ったところ、96mm。
で、ミニッツの各シャーシのホイールベースを調べたところ、以下のような数字が判明。


 ◆ミニッツレーサー MR-01
 ホイールベース(可変):S:86mm、M:90mm、L:94mm

 ◆ミニッツレーサー MR-015(MM)
 ホイールベース(可変):LL:93mm、3L:102mm、4L:106mm

 ◆ミニッツレーサー MR-015(RM)
 ホイールベース(可変):S:86mm、M:90mm、L:94mm

 ◆ミニッレーサー MR-02(MM)
 ホイールベース(可変):LL:98mm

 ◆ミニッツレーサー MR-02(RM)
 ホイールベース(可変):S:86mm、M:90mm、L:94mm



さすがにピッタリ96mmという訳にはいかなかったけど、ホイールベース94mm、98mmならその差2mm。
削ったり切ったりでなんとかなりそうだ…。

そう考えていた矢先、折よく投げ売り価格5,980円という格安のMR-02RMLシャーシ・フェラーリF50を発見!

F50

それなりに低いフォルムのTOYOTA2000GTボディを搭載するのに、MR-015よりも平らな形状のMR-02シャーシはうってつけ。
それになにより、FRで純レース仕様というところがいかにもでヨシ。

TOYOTA2000GTのベースとなるシャーシはこうしてすんなりと決定したのでありました。


コチラが、ラジカン、ミニッツ両シャーシを並べてみたところ。

Nagasa

うんうん、確かにホイールベースに大きな差はない様子。

ではでは、勢いで被せてみます。

2000gtkariokiyoko

ぬお、幅がかなりギリギリ。
ていうかリアタイヤはかなりはみ出し気味
おまけにモーターとボディのリア側が干渉してます。

2000gtria

そんでもって、フロントに目を移せば、ボディマウントがピョ〜ンと飛び出しております。

Bodykabusefront

とまぁざっと見ただけでも課題は山積みの「ミニッツ TOYOTA2000GTプロジェクト」。
とは言え方向性はほぼ見えてきたので、次回からは実際の改造に着手していきたいと思います。

今後ともご注目くださいませ!


(文責:編集長 U.K.)


2007年8月 3日 (金)

ミニッツ・トヨタ2000GTを創ろう!

『RC-ENT!』創刊からはや1ヵ月。
私、編集長 U.K.は一つ気付いたことがあります。

それはラジコンのブログなのにラジコンそのものの話題がぜんぜん出てきてないってこと!

KYOSHOフェアのおみやげの話題とか、タミヤRCバギー・コレクションの話題とか、100均の話題とかね。

そこで!

ここらでラジコンブログの基本立ち返り、「RC改造ネタ」に着手したいと思います。

テーマはミニッツのボディ換装!
地味とか言うの禁止!!


ご存知のようにオートスケールコレクション等で膨大なボディラインナップを誇るミニッツ。
でも「誰も載せてないボディで走りたい」と願うのはRC好きの性ですよね。
私も常々そう思ってたんですが、とあるきっかけから、その思いの実現に向けて動き出しました。


そのきっかけとは、近所の大型スーパー「ユニー」のおもちゃ売り場で見つけたコレ。

Radican

トイラジ業界の雄・TAIYO R/Cの「ラジ-カン」トヨタ2000GT! しかもお値段980円♪


ちなみにこのトヨタ2000GTってこんなクルマ。

トヨタ・2000GTは、ヤマハ発動機が開発及び生産、トヨタ自動車が販売した1967年から1970年までハンドメイド生産した高級自動車である。

日本のモータリゼーションの発展途上期において、自社の技術力を国内外にアピールすべく、ヤマハ発動機の技術とマテリアルに着目して、トヨタが協同開発した高性能スポーツカーであり、本格的な「グランド・ツーリングカー」としては日本最初の存在と考えられている。1960年代の日本製自動車としては異例の高度なメカニズムと流麗なデザインを兼ね備えた画期的存在であり、性能面でも世界水準に達したことで、日本車の歴史上、一種の記念碑と言える伝説的な名車である。

その存在は一般大衆にも後年に至るまで強烈な印象を与え、東京タワー、東海道新幹線、大阪万博の「太陽の塔」などと並び、高度経済成長期における日本の躍進を象徴するアイコンの一つにすらなっている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

画像などはコチラにも→ TOYOTA2000GT



これらの画像と見比べてみても…

Radicanyoko

う〜ん、なかなかのスケール感じゃないスか〜!? しかもお値段980円♪(2回目)


んでこれ、思わず衝動買いしちゃったんですが、よくよく見てみるとミニッツと似たよ〜なサイズじゃないですか。
おまけにトヨタ2000GTってミニッツで見たことないような…。

というわけで、ラジカン→ミニッツにボディ換装を試してみることに決定〜!

次回から本格的に改造に着手していきますのでお楽しみに☆


(文責:編集長 U.K.)


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RCリンク/個人サイト

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