
先日、「つくれ!参参参板金」さん にて、かなり興味深いRCカーが紹介されているのを発見しました。
それがこの『エポック社 インドアレーサー アールシーヨンサン』。

この箱の中に、組み立て済みRC本体、ホイラープロポ、バッテリー、充電器が入っている、いわゆるRTRですね。
中身を見てみると…

ほう、こりゃなかなかリアルじゃないですかね。

シャーシはこんな感じ。
なんとなくミニッツっぽいかな!?

付属のプロポはホイラータイプ。
ステアリングとスロットルの調整トリムもついています。

付属の充電器。
コレで本体に内蔵されているニッケル水素バッテリーを充電します。
ところで箱のサイドに目をやると、そこにはこんなアピール文が。

「2chデジタルプロポーショナルで自由自在にコントロール」

「このサイズでナローバンド対応(クリスタル変換)受信機を搭載12台同時走行可能」

「このサイズにして驚異の3ピニオンデファレンシャルギア搭載、小回りバッチリ」
そう、この箱サイド、やたら「このサイズ」をアピールしていることに気付いて頂けましたでしょうか?
それもそのはず。
なんたってこのインドアレーサー アールシーヨンサン、その名の通り「1/43スケール」という驚異の激チビ本格RCカーなんですから!!
では、どれだけ小さいのか大きさ比較。
まずはお約束。

続いてミニRCの代表・MINI-Zと。

もう一丁。

いやぁ、なんたる小ささ!
全長11cmに満たないサイズでデジタルプロポーショナル、そして操作感もMINI-Zに勝るとも劣らないという本格派なんだから恐れ入ります。
しかも、付属の充電器につなげば2分ほどでチャージ完了、6〜7分は走行可能というお手軽さ。
思い立ってから2分で走らせられる本格RCカーなんて、ちょっと他には思い付きません。
そしてなにより驚くのは、コレが今から7年前の2000年に発売されていたという事実!
発売当初はイベントやレースなども開催され、かなり活況を呈していたようです。
ちょうど同時期に発売されたMINI-Zレーサーとの戦いに破れ、歴史の表舞台からは姿を消してしまいますが、その技術力とメカニズムは今見ても色あせることはないでしょう。
不遇の名作RCカー「インドアレーサー アールシーヨンサン」。
実は今もコチラのサイトで入手可能です。
しかも「2台セット2,999円」にて投げ売り中(泣き笑い)。
さらにはyahooオークションで検索をかけるとこんな結果が。
現在、市場価格は定価の85%OFF!
あなたもこのチャンスに、歴史に残る名車を体験してみては?
(文責:編集長 U.K.)
最近のコメント